マッカラン12年を買おうか迷って調べると、引っかかる点は3つだと思います。
値段はいくらなのか。シェリーオークとダブルカスク、どっちを買えばいいのか。「まずい」という声は本当なのか。
先に答えを書いておきます。
公式の定価は、シェリーオークが税別13,500円、ダブルカスクが税別9,900円。
濃いシェリーの味ならシェリーオーク、甘さと飲みやすさならダブルカスク。迷ったら、初めての1本はシェリーオークがおすすめです。
「まずい」は、甘さやシェリー樽の匂いが好みに合わなかった人の声がほとんどで、品質の話ではありません。
どちらも2026年10月時点で、サントリーの商品情報に希望小売価格が載っている現行品です。終売の発表は見当たりません。
- マッカラン12年は終売したのか(2026年10月時点)
- シェリーオークとダブルカスクの定価と、その推移
- 2本の違いは樽。公式の説明を出典ごとに比較
- 「まずい」と言われる3つの理由
- シェリーオークとダブルカスク、どっちを選べばいいか
【結論】マッカラン12年は今も現行品|定価と、どっちを選ぶか
マッカラン12年は、シェリーオークもダブルカスクも今の現行品です。
2026年10月時点で、サントリーの公式サイトのラインナップに2本とも載っていて、商品情報サイトにはそれぞれ希望小売価格が載っています。終売の発表は見当たりません。
公式の定価(希望小売価格)は、シェリーオークが税別13,500円、ダブルカスクが税別9,900円です。
消費税10%を足すと、それぞれ14,850円・10,890円になります(本記事の計算)。
そのうえ2026年10月時点では、Amazon本体で2本とも定価より安く出ていました。くわしくは後半の「定価と、どこで買えるか」で書きます。
どっちを選ぶかは、好みで決まります。
濃いシェリーの味(ドライフルーツやスパイス)を飲みたいならシェリーオーク。甘さと飲みやすさ、ハイボールにも回したいならダブルカスク。
2本の違いは熟成に使う樽で、公式の説明もこの方向です。
どっちか迷うなら、私は初めての1本にはシェリーオークを勧めます。
「まずい」という声も、中身を分けるとほぼ3つ。甘すぎる、シェリー樽の硫黄っぽい匂い、昔の味や昔の値段との比較です。
品質が悪いという話ではなく、期待とのズレです。
- 2本とも現行品。シェリーオーク12年・ダブルカスク12年とも公式のラインナップと商品情報に掲載中で、終売の発表は見当たらない(2026年10月時点)
- 公式の定価はシェリーオークのほうが高い。2026年10月時点では通販で定価より安く出ていた
- 濃いシェリー感ならシェリーオーク、甘さと飲みやすさならダブルカスク
- 迷ったら、初めての1本はシェリーオーク(筆者のおすすめ)
- 「まずい」の中身は、甘さ・硫黄っぽさ・昔との比較の3つ。好みの問題
マッカラン12年の基本情報|シェリーオークとダブルカスクの2本がある
ザ・マッカランは、スコットランドのスペイサイド地方にあるシングルモルトの蒸留所です。1824年の創業で、日本ではサントリーが輸入・販売しています。
いま「マッカラン12年」として売られている現行品は、主に次の2本です。
- ザ・マッカラン シェリーオーク12年
- ザ・マッカラン ダブルカスク12年
ややこしいのが名前です。
サントリーの商品情報サイトでは、シェリーオークの商品名が「ザ・マッカラン12年」で、「シェリーオーク」が付いていません。
だから、店頭や通販で「マッカラン12年」とだけ書かれていたら、シェリーオークのことが多いと考えていいです。
見分けるならラベルです。「SHERRY OAK」と入っているのがシェリーオーク、「DOUBLE CASK」と入っているのがダブルカスク。
マッカランは2025年にラベルのデザインを変えているので、細かい文言は新旧で違うことがあります。
スペックを並べると、2本とも12年・40%・700ml。違いは熟成に使う樽だけです。
| 項目 | シェリーオーク12年 | ダブルカスク12年 |
|---|---|---|
| 商品情報サイトの商品名 | ザ・マッカラン12年 | ザ・マッカラン ダブルカスク12年 |
| 種類 | シングルモルトスコッチウイスキー | シングルモルトスコッチウイスキー |
| 産地 | スコットランド・スペイサイド | スコットランド・スペイサイド |
| 熟成年数 | 12年 | 12年 |
| アルコール分 | 40% | 40% |
| 容量 | 700ml | 700ml |
| 原材料 | モルト | モルト |
| 純アルコール量(公式) | 100mlあたり32g/30mlあたり9.6g | 100mlあたり32g/30mlあたり9.6g |
| 公式の色の表現 | 濃厚な黄金色 | 太陽の恵み |
| JANコード | 5010314017408 | 5010314302863 |
シェリーオークとダブルカスクの違いは樽|公式の説明で比べる

シェリーオークとダブルカスクの違いは、熟成に使う樽です。
シェリーオークは、サントリーのブランドサイトで「ヘレス産の厳選されたシェリー酒で風味づけられたオーク樽」で12年熟成、と説明されています。
同じページには「シェリー酒で風味づけられたヨーロピアンオーク樽」ともあります。
商品情報サイトの書き方は「厳選されたスパニッシュオーク樽で最低12年間熟成させた原酒のみを使用」。
要するに、シェリー酒で風味づけしたオーク樽が主体の酒です。
ダブルカスクは、そこにアメリカンオークの樽を合わせたもの。
ブランドサイトの説明では「シェリー酒を用いて風味づけされたヨーロピアンオーク樽とアメリカンオーク樽」で仕上げたシリーズ、とあります。
公式はダブルカスクを「伝統的なザ・マッカランのスタイルとアメリカンオークの甘さを融合させた」と書いています。
ダブルカスクの飲みやすさの正体は、このアメリカンオーク由来の甘さと考えると分かりやすいです。
ひとつ混乱しやすい点があります。
同じシェリーオークでも、商品情報サイトは「厳選されたスパニッシュオーク樽」、ブランドサイトは「ヨーロピアンオーク樽」と、言葉が違います。
スペイン産のヨーロピアンオークをスパニッシュオークと呼んでいるだけで、矛盾ではない。これは本記事の整理で、公式がそう説明しているわけではありません。
味の言葉も、公式の書き方がはっきり違います。
- シェリーオーク:「ドライフルーツ、オークスパイス、ナツメグ」「まろやかなジンジャーの余韻」
- ダブルカスク:「ファッジ、柑橘類、柔らかなスパイス」「砂糖漬けのレモンシトラスと滑らかなファッジ」
商品情報サイトも、ダブルカスクを「バニラを思わせるような香りや滑らかな甘み」と説明しています。
ネットの評判を見ても、シェリーオークは濃い甘さと長い余韻、ダブルカスクは甘さが先に来て、後からスパイスが来るという声が多いです。
ただ、ダブルカスクのほうがスパイシーに感じるという声もあり、ここは人によります。
同じシェリー樽系の12年では、グレンドロナック12年とも飲み比べたことがあります。気になる人はグレンドロナック12年の記事もどうぞ。
公式の3か所(日本語のブランドサイト・商品情報サイト・英語の公式サイト)の書き方を、出典ごとに並べたのが下の表です。
| 項目 | シェリーオーク12年 | ダブルカスク12年 |
|---|---|---|
| 樽(ブランドサイト) | ヘレス産の厳選されたシェリー酒で風味づけられたオーク樽/シェリー酒で風味づけられたヨーロピアンオーク樽 | スペインのヘレス・デ・ラ・フロンテーラでシェリー酒を用いて風味づけされたヨーロピアンオーク樽とアメリカンオーク樽 |
| 樽(商品情報サイト) | 厳選されたスパニッシュオーク樽で最低12年間熟成させた原酒のみを使用 | 12年以上熟成させたアメリカンオークスパニッシュオーク樽原酒とヨーロピアンオークスパニッシュオーク樽原酒をヴァッティング |
| 樽(英語の公式サイト) | sherry seasoned oak casks from Jerez | European and American Oak, sherry seasoned in Jerez de la Frontera, Spain |
| 公式の味の言葉 | ドライフルーツ、オークスパイス、ナツメグ/まろやかなジンジャーの余韻 | ファッジ、柑橘類、柔らかなスパイス/砂糖漬けのレモンシトラスと滑らかなファッジ |
| 公式の色の表現 | 濃厚な黄金色 | 太陽の恵み |
| こんな人向き(本記事の判定) | 濃いシェリー感を飲みたい人 | 甘さと飲みやすさを優先したい人 |
マッカラン12年 シェリーオークを飲んでみた

うちの棚には、マッカラン12年のシェリーオークとダブルカスクが両方あります。
この章はシェリーオークの話です。ストレート、少し水を足して、ハイボール、の順に書きます。
ストレート|ドライフルーツの甘さのあとにスパイス
グラスに注ぐと、色がかなり濃い。
公式の「濃厚な黄金色」という言い方がしっくりきます。
香りは、干しぶどうみたいな甘さが先に来る。
ドライフルーツっぽい、ぎゅっと詰まった甘さです。
口に入れると、甘さのあとに木っぽいスパイスがじわっと来ます。
舌ざわりはとろっとしていて、40%なので刺激はそこまで強くない。
飲み込んだあと、生姜っぽいピリッとした感じが細く残りました。
少し水を足すと
ストレートで濃いなと思ったら、水を少し足す。
数滴でも香りがふわっと開いて、甘さが前に出てきます。
スパイスや渋みの角も取れて、全体が落ち着く感じ。
途中で味を変えたくなったときに、ちょうどいい足し方でした。
ハイボールにすると|もったいないけど、相性はいい
値段が値段なので、マッカランをハイボールにする人はあまりいないと思います。
勧めるなら、やっぱりストレートかロック。
でも私は、贅沢にハイボールで飲むのも好きです。
相性がいい。もったいないけど、おすすめです。
値段に見合うか|少し贅沢だけど、値段以上
今の値段だと、少し贅沢な酒です。
それでも値段以上の価値は感じます。毎日飲むには少し贅沢だけど、許せる範囲です。
ただ、定価はここ数年で何度か上がっています(推移は後半の定価の章で)。
店で見る値段も、2024年頃より2〜3千円は上がった感覚です。私はまだ上がると思っているので、早めに買うようにしています。
マッカラン12年がまずいと言われる理由は3つ|ダブルカスクも同じ
「マッカラン12年 まずい」と検索すると、否定的な感想もそれなりに出てきます。
ただ中身を分けると、ほとんどが「期待していた味と違った」の言い換えです。品質が悪いという声は多くありません。
まずいと言われる理由は、次の3つに集まります。シェリーオークだけでなく、ダブルカスクも同じです。
ウイスキー全般の話はウイスキーがまずいと感じる原因にまとめています。
理由1: 甘すぎる・重たい
1つめは甘さです。
シェリーオークはドライフルーツの濃い甘さ、ダブルカスクはファッジやバニラのような甘さが特徴で、どちらも甘い方向の酒です。
キリッとした辛口や、スモーキーなウイスキーが好きな人には、この甘さが「くどい」「重たい」と感じられます。
甘口が苦手なら、そこは分かったうえで選んだほうがいいです。
理由2: シェリー樽の硫黄っぽさ
2つめは、シェリー樽のウイスキーにときどき出る匂いです。
ゆで卵やゴム、マッチを擦ったあとのような匂いで、サルファリー(硫黄っぽい)と呼ばれます。
気にならない人はまったく気にならない一方、苦手な人には決定的に「まずい」になる。ダブルカスクでも「ゴムっぽい」という声があります。
マッカランに限った話ではなく、シェリー樽の酒全般で好みが分かれるポイントです。
理由3: 昔の味・昔の値段と比べている
3つめは比較です。
「旧ボトルのほうがシェリー感が強かった」という声と、「数年前はもっと安く買えた」という声。この2つが重なると、評価が一気に厳しくなります。
実際、公式の定価はここ数年で上がっています(推移は次の章で)。値段が上がれば、「この値段なら」と見る目も厳しくなる。
「マッカラン ダブルカスク まずい」も、ダブルカスクの欠点というより比較の話です。シェリーオークの濃さを期待して飲むと物足りない、という声が多い。濃さが欲しいのか、甘さと飲みやすさが欲しいのかを先に決めておくと、ここで外しません(選び方は後半で)。
マッカラン12年の定価と、どこで買えるか|終売の噂も整理
定価はここ数年で上がった。それでも2026年10月時点の実売は定価より安かった。この2つは矛盾しません。比べている相手が違うだけです。
公式の定価(希望小売価格)と値上げの推移
公式の定価(希望小売価格)は、サントリーの商品情報サイトにこう載っています。
- シェリーオーク12年(700ml):税別13,500円(税込14,850円)
- ダブルカスク12年(700ml):税別9,900円(税込10,890円)
税込の金額は、公式の税別価格に消費税10%を足した本記事の計算です。
公式ページには「価格は販売店様の自主的な価格設定を拘束するものではありません」とも書かれています。
この数年で、定価は段階的に上がっています(金額はすべて税別)。
シェリーオーク12年
- 2024年4月:9,990円→12,500円(25%)
- 2025年4月:12,500円→13,500円
ダブルカスク12年
- 2025年4月:9,040円→9,900円
数字の出どころも書いておきます。
2024年4月の改定は、サントリーのリリースに品目ごとの金額が載っていて、シェリーオーク12年の9,990円→12,500円もそこに出ています。
2025年4月1日出荷分からの改定もリリースで発表されていますが、対象として「ザ・マッカラン ダブルカスク 12 年、ザ・マッカラン 12 年など」とあるだけで、金額は載っていません。改定後の13,500円・9,900円は今の公式の定価で、改定前の12,500円・9,040円は酒販店や買取業者の告知による金額です。
2026年4月にもサントリーの価格改定がありましたが、発表された主なブランドはウイスキーでは響・山崎・白州で、マッカランの名前はありません(対象品目の全リストまでは確認していません)。
2026年10月時点の公式の定価は、2025年4月の改定後と同じ金額です。
2026年10月はAmazon本体で定価より安かった
「マッカランは高騰していて定価では買えない」という話をよく見かけます。
ところが、2026年10月時点の大手通販では、むしろ定価より安かった。
2026年10月17日に、Amazon.co.jp(出荷元・販売元ともにAmazon.co.jp)の価格を筆者が確認したところ、次のとおりでした。
- シェリーオーク12年:12,512円(税込)。公式の定価(税込14,850円)より2,338円安い
- ダブルカスク12年:8,589円(税込)。公式の定価(税込10,890円)より2,301円安い
通販の価格は日によって変わり、店舗によっても違います。
2026年10月17日時点の値段として見てください。
少なくとも、定価以上を出さないと買えない酒ではなくなっています。
終売の噂は別のマッカランの話|どこで買えるか
改めて書くと、シェリーオーク12年とダブルカスク12年は、公式のラインナップと商品情報サイトに載っている現行品です。終売の発表は見当たりません。
終売の噂の出どころは、別のマッカランです。
ファインオーク12年は終売したと言われています。トリプルカスク12年も終売と書く記事がありますが、公式のブランドサイトには今も掲載があります。
マッカラン12年はどこで買えるかというと、家電量販店の酒売り場、スーパー、酒の専門店、通販のどれでも扱いがあります。
同じサントリーが扱うウイスキーの定価は、響 JAPANESE HARMONYの定価でも整理しています。
マッカラン12年のおすすめの飲み方
飲み方は、まずストレートを少量から。
公式の説明はドライフルーツやスパイスといった香りの話が中心なので、それを確かめるならストレートがいちばん分かりやすい。濃さを味わいたいシェリーオークは、特にこの飲み方が向いています。
濃いと感じたら加水。水を数滴から、多くてもウイスキーと同量(1:1のトワイスアップ)まで。
香りが開いて飲みやすくなる、という声が多い飲み方です。
ロックもおすすめです。
冷えると香りは立ちにくくなるので、大きめの氷で、溶けはじめの味の変化を見ながらゆっくり飲むのがちょうどいいです。
ハイボールにするなら、2本のうちダブルカスクのほうが甘さが残りやすい。
公式が「アメリカンオークの甘さ」と書くとおり甘さが前に出る酒なので、炭酸で割っても甘さを感じやすい方向です。
シェリーオークのハイボールは「もったいない」と言われがちで、まず勧めるならストレートかロックです。ただ相性はいいので、贅沢にハイボールにするのもありです。気軽にハイボールにするなら、手に取りやすいダブルカスクから。
ストレートは40%のまま飲むことになるので、水を横に置いて少しずつ。
つまみを合わせるなら、ウイスキーに合うおつまみも参考にしてください。
シェリーオークとダブルカスク、どっちを選ぶか
飲みたい味で選べば、まず外しません。
「初めてならどっち?」は、紹介する人によって答えが分かれています。
私が初めての人に勧めたいのは、シェリーオークです。甘口がはっきり好きなら、ダブルカスクでいいと思います。
シェリーオークが向いている人
- 濃いシェリー感、ドライフルーツの甘さとスパイスを味わいたい
- ストレートか少しの加水で、ゆっくり飲みたい
- シェリー樽のウイスキーが好き
ダブルカスクが向いている人
- 甘さとまろやかさを優先したい
- ハイボールにも回したい
- シェリーの重たさが苦手かもしれない
- まずは手に取りやすいほうから試したい
シェリー樽の濃さが合うか不安なら、ダブルカスクから入るのも手です。公式が「アメリカンオークの甘さ」を打ち出しているとおり、甘さ寄りの設計です。
逆に、マッカランらしさを1本で知りたいならシェリーオーク。商品情報サイトでも「もっともスタンダードなザ・マッカラン」と紹介されています。
マッカラン12年のよくある質問
マッカラン12年について、よく調べられている質問をまとめました。
Q. マッカラン12年は終売しましたか?
2026年10月時点では現行品です。シェリーオーク12年・ダブルカスク12年とも、サントリーの商品情報に希望小売価格が載っていて、終売の発表は見当たりません。終売したと言われるのは、ファインオーク12年など別のマッカランです。
Q. 「マッカラン12年」とだけ書いてあるのはどっち?
サントリーの商品情報サイトでは、シェリーオークの商品名が「ザ・マッカラン12年」です。迷ったら、ラベルに「SHERRY OAK」とあるか「DOUBLE CASK」とあるかで確かめてください。
Q. 初心者にはシェリーオークとダブルカスク、どっちがいい?
甘口が好きならダブルカスク、濃いシェリー感を試したいならシェリーオーク。どんな味を飲みたいかで選ぶのがいちばん確実です。迷ったら、私はシェリーオークを勧めます。
Q. トリプルカスク12年とは別の商品?
別の商品です。トリプルカスク12年は公式のブランドサイトに掲載があります。この記事では、現行の12年のうちシェリーオークとダブルカスクの2本を扱っています。
Q. マッカラン12年1杯のアルコール量は?
公式の表示では、30mlあたりの純アルコール量は9.6gです(2本とも40%で同じ)。飲みすぎには気をつけて、適量で楽しんでください。
まとめ|マッカラン12年は好みで選べば外さない
マッカラン12年は、シェリーオークもダブルカスクも2026年10月時点で現行品です。終売の発表は見当たりません。
定価はここ数年で上がっています。実売は店や時期で変わるので、買う前に公式の定価と見比べてください。
選び方は、濃いシェリー感ならシェリーオーク、甘さと飲みやすさならダブルカスク。迷ったら、初めての1本はシェリーオークがおすすめです。
「まずい」という声は、ほとんどが期待とのズレです。
店頭で「マッカラン12年」とだけ書かれていたら、シェリーオークのことが多い。ラベルの表記で確かめてから選んでください。


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