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焼酎の甲類と乙類の違いは?プロが教える選び方と飲み方

2026 3/15
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焼酎
2026年3月7日2026年3月15日
甲類焼酎と乙類焼酎の飲み比べイメージ

「焼酎の甲類と乙類って、結局なにが違うの?」

居酒屋のメニューで「本格焼酎」「甲類焼酎」って書いてあっても、正直よくわからない…って方、多いんじゃないでしょうか。

結論から言うと、甲類と乙類は蒸留方法が違います。
そしてその違いが、味わい・価格・飲み方の全部に影響してくるんです。

私はお酒の販売に関わる仕事をしていて、免許の更新講習に行くたびにこの「甲類と乙類の違い」を叩き込まれてきました。
その知識をもとに、初心者の方にもわかりやすく解説していきますね。

この記事でわかること:
・焼酎の甲類と乙類の違い(蒸留方法・味・価格を一覧比較)
・「本格焼酎」と「乙類」は同じもの?呼び名の歴史
・カロリー・糖質・プリン体の比較と「甲類は体に悪い」の真相
・甲類・乙類それぞれのおすすめ飲み方と銘柄
・シーン別の選び方ガイド

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目次

【一覧表】焼酎の甲類と乙類の違いを比較

焼酎の甲類と乙類の違い、まずは一覧表でサクッと確認していきましょう。

細かい説明は後でしますので、まずはこの表だけ見れば全体像がつかめます。

比較項目甲類焼酎乙類焼酎(本格焼酎)
蒸留方法連続式蒸留単式蒸留
原料の風味ほぼ残らない(クリア)しっかり残る(芋・麦・米など)
アルコール度数36度未満45度以下
味わいの特徴クセがなくスッキリ原料由来のコクと香り
代表銘柄キンミヤ・宝焼酎・大五郎黒霧島・いいちこ・白岳
価格帯(1.8L)約800〜1,500円約1,500〜3,000円
主な飲み方チューハイ・サワー・ホッピーロック・お湯割り・水割り

蒸留方法の違い(連続式 vs 単式)

焼酎の甲類と乙類の一番の違いは蒸留方法です。

甲類 = 連続式蒸留
何度も繰り返し蒸留することで、不純物をどんどん取り除いていきます。
イメージとしては「ろ過を何回もかけて、限りなくピュアにする」感じ。
結果として、クセのないクリアなアルコールになります。

乙類 = 単式蒸留
1回だけ蒸留するシンプルな方法。
原料の風味がそのまま残るので、芋なら芋の甘い香り、麦なら麦の香ばしさが活きてきます。

コーヒーで例えるなら、甲類がクリアなアメリカンで、乙類がどっしりした手淹れドリップといったところでしょうか。

連続式は明治時代にイギリスから伝わった技術ですが、単式蒸留のほうが歴史は古いんですよ。
15世紀中頃に沖縄で始まったとされる、昔ながらの製法で丁寧に造られているのが乙類というわけです。

味わい・香りの違い

味わいの違いは、初心者でも飲み比べればすぐわかるレベルです。

甲類焼酎は、ほぼ無味無臭に近いクリアな味わい。
水のように澄んでいて、良い意味で「味がない」。
だから割り材の味を邪魔しないんですよね。

一方、乙類焼酎は原料の個性がバッチリ出ます。
芋焼酎ならふくよかな甘い香り。
麦焼酎なら香ばしくてさっぱり。
米焼酎ならまろやかでやさしい口当たり。

たまに飲むからこそ甲類と乙類の味の違いは鮮明に感じますね。

毎日飲んでいる方は慣れてしまうかもしれませんが、たまに飲むと「こんなに違うのか」って驚きますよ。

価格・コスパの違い

お財布事情も大事なポイントですよね。

具体的な数字で比較してみましょう。

項目甲類焼酎乙類焼酎
代表的な購入単位4Lペットボトル一升瓶(1.8L)
価格の目安約1,500〜2,500円約1,500〜3,000円
1杯(60ml)あたり約23〜38円約50〜100円
月30杯飲んだ場合約690〜1,140円約1,500〜3,000円
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「本格焼酎」と「乙類」は同じもの?呼び名の歴史

「本格焼酎って乙類のこと?」と聞かれたら、答えは「はい、同じものです」。

でも、なぜわざわざ2つの呼び方があるのか。
ここにちょっと面白い歴史があるんですよ。

1949年に酒税法が制定されたとき、焼酎は「甲類」と「乙類」に分けられました。
当時は連続式蒸留の生産量が約15万kLと、単式蒸留の約2万kLを大きく上回っていたこともあり、新式である連続式に「甲」の文字が当てられたんですね。

ところが、「乙」という文字がどうにも格下に見える。

実際、乙類のほうが原料にこだわって丁寧に造っているのに、名前で損しているわけです。

そこで1957年、霧島酒造の二代目社長・江夏順吉が九州旧式焼酎協議会で「本格焼酎」という呼び名を提唱。
翌年から霧島酒造は広告に「本格焼酎霧島」の表示を使い始め、1962年に大蔵省令で正式に認められるようになりました。

免許更新の講習でもこの話は出てくるんですが、講師の方が「乙が劣っているわけじゃないんですよ」と毎回念押しするのが印象的です。

ちなみに2006年の酒税法改正で、甲類は「連続式蒸留焼酎」、乙類は「単式蒸留焼酎」に正式名称が変更されています。
ただ、今でも甲類・乙類という呼び方のほうが一般的ですね。

※乙類=格下ではありません。むしろ手間と時間をかけて造られているのが乙類(本格焼酎)です。

混和焼酎って知ってる?第3の選択肢

焼酎の甲類と乙類の違いを説明してきましたが、実はもう1つ知っておきたい選択肢があります。

それが「混和焼酎」。

名前の通り、甲類と乙類をブレンドした焼酎です。
甲類のスッキリ感と、乙類の風味のいいとこ取りを狙った製品ですね。

見分け方は簡単で、ラベルの品目欄を見てください。
「焼酎甲類乙類混和」もしくは「焼酎乙類甲類混和」と書いてあります。

ここで面白いのが、先に書いてあるほうがブレンド比率が多いということ。

「甲類乙類混和」なら甲類が多めでスッキリ寄り。
「乙類甲類混和」なら乙類が多めで風味しっかり。

「乙類の風味は気になるけど、ストレートに飲むのはまだちょっと…」という初心者の方には、この混和焼酎が入門としてぴったりだと思います。

カロリー・糖質・プリン体を比較|「甲類は体に悪い」の真相

焼酎とヘルシーなおつまみのイメージ

焼酎の甲類と乙類の違いで、次に気になるのが健康面ですよね。

「甲類は体に悪い」なんて話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

結論から先に言うと、どちらも飲みすぎなければ問題ありません。
まずはカロリーの比較から見ていきましょう。

カロリー比較表(1杯あたり)

焼酎の甲類と乙類のカロリーを、他のお酒と一緒に比較してみました。

※甲類は35度、乙類は25度の一般的な製品で比較しています。

お酒の種類100mlあたり1杯あたり
甲類焼酎(35度)約203kcal約122kcal(60ml)
乙類焼酎(25度)約144kcal約86kcal(60ml)
ビール(5%)約40kcal約140kcal(350ml缶)
ハイボール約47kcal約70kcal(150ml)
日本酒(15度)約103kcal約185kcal(1合180ml)

「甲類焼酎は体に悪い」はウソ?ホント?

「甲類焼酎は体に悪い」という噂、たまに耳にしますよね。

この噂が広まった理由は主に2つあります。

理由①:「安い=粗悪品」というイメージ
甲類焼酎は4Lで2,000円程度と非常に安い。
でもこれは連続式蒸留で大量生産できるから安いだけで、品質が悪いわけじゃないんです。

理由②:添加物入り製品との混同
一部のフレーバー焼酎には香料や甘味料が入っています。
これは甲類焼酎そのものの問題ではなく、添加物の問題。
成分表示を確認して、気になる方はシンプルな甲類を選べばOKです。

大手メーカーの甲類焼酎(キンミヤ・宝焼酎など)は品質管理がしっかりしていますので、安心して飲めますよ。

ちなみに、本格焼酎(乙類)については血栓を溶かす酵素(t-PAやウロキナーゼ)の活性を高めるという研究結果があります。
倉敷芸術科学大学の須見洋行教授らの研究によると、本格焼酎や泡盛を飲んだ人は、飲まない人に比べてこれらの酵素活性がほぼ倍になったとのこと。

ただし※これは適量を守った場合の話。飲みすぎれば甲類も乙類も体に悪いのは同じです。

(※個人の感想を含みます。健康効果を保証するものではありません)

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甲類と乙類の飲み方使い分けガイド

焼酎のお湯割りとレモンサワーの飲み比べ

焼酎の甲類と乙類の違いがわかったところで、次はそれぞれに合った飲み方を紹介していきますね。

居酒屋の仕入れ事情を見ていると、チューハイやサワーに使われるのはほぼ100%甲類です。

理由は簡単で、クセがないから割り材の味を邪魔しないんですよね。

甲類焼酎のおすすめの飲み方

甲類焼酎は「割って飲む」のが基本です。

クセがないからこそ、何で割っても合うのが甲類の強み。

定番の飲み方:
・レモンサワー:甲類+炭酸水+レモン。居酒屋の定番中の定番
・ホッピー割り:甲類(通称「ナカ」)をホッピーで割る。下町居酒屋スタイル
・ウーロンハイ:甲類+ウーロン茶。食事に合わせやすい
・緑茶割り(静岡割り):さっぱりしていて女性にも人気

家飲みの裏ワザ:
好きなジュースで割るだけで、オリジナルサワーの完成です。
カルピスサワー、グレープフルーツサワー…自由に楽しめるのが甲類の魅力ですね。

あと、梅酒づくりのベースにも甲類は最適。
余計な風味がないから、梅の香りがしっかり引き立ちます。

ちなみに、炭酸水は強炭酸タイプがおすすめ。割り材の味がぼやけないんですよ。

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乙類焼酎のおすすめの飲み方

乙類焼酎は原料の風味を楽しむお酒。
割り材は最小限にして、焼酎そのものの味を味わうのがおすすめです。

原料別おすすめの飲み方:
・芋焼酎 → お湯割り:香りがぶわっと立って、芋の甘みが最大限に引き出されます
・麦焼酎 → ロック:すっきりした味わいが氷でキリッと引き締まる
・米焼酎 → 水割り:まろやかさが際立って、食中酒として最高

これ、お酒の仕事をしている私の個人的な組み合わせなんですが、焼酎好きの方に話すとだいたい「わかる」って言ってもらえます。

通の楽しみ方「前割り」:
水割りを前日から作っておく方法を「前割り」と言います。
一晩寝かせることで焼酎と水がなじんで、まろやかさが格段にアップするんですよ。

乙類を飲むなら、ぜひ一度試してみてほしい飲み方です。

酒おやじが選ぶ!甲類・乙類おすすめ銘柄

焼酎の甲類と乙類の違いがわかったところで、初心者がまず手に取るべき銘柄を紹介します。

お酒の仕事で多くの銘柄を見てきた経験から、「最初の1本」にふさわしいものを選びました。

甲類のおすすめ:キンミヤ焼酎

甲類焼酎で最初に買うなら、私はキンミヤ一択だと思っています。

三重県の宮崎本店が造る焼酎で、鈴鹿山系の天然水で仕込まれていて、甲類なのにほのかな甘みとまろやかさがあるんですよ。

下町の居酒屋では「焼酎=キンミヤ」というくらいの定番。
ホッピー割りとの相性は言うまでもなく、レモンサワーにしても雑味がなくて最高です。

「大五郎とか宝焼酎じゃダメなの?」と聞かれることもあるんですが、コスパなら大五郎、味わいならキンミヤという棲み分けですね。

以前書いたキンミヤ焼酎の記事でも詳しく紹介していますので、気になる方はそちらもぜひ。

気になる方は、まず今の価格だけでもチェックしてみてください。

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乙類のおすすめ①:黒霧島(芋焼酎の定番)

芋焼酎を初めて飲むなら、黒霧島がベストだと思います。

霧島酒造の黒麹仕込みで、芋焼酎らしい甘い香りがありながら、後味はすっきりキレがある。
この「甘みとキレのバランス」が初心者にもすごく飲みやすいんです。

私のおすすめはお湯割り。
6:4(お湯6:焼酎4)くらいで作ると、芋の甘い香りがふわっと立ちのぼって、冬の晩酌にはたまりません。

スーパーやコンビニでも手軽に手に入るのがポイント高いですよね。

お酒の仕事で色々な芋焼酎を見てきましたが、「芋焼酎が苦手」という人でも黒霧島だけは飲めるケースが本当に多いんですよ。

「自分に合いそうだな」と思ったら、ぜひ一度試してみてください。

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乙類のおすすめ②:いいちこ(麦焼酎の定番)

「下町のナポレオン」のキャッチフレーズで知られる、麦焼酎の代表格です。

大分県の三和酒類が造る焼酎で、清冽な水と大麦・大麦麹だけで造られたシンプルな焼酎。
クセがなくまろやかなので、焼酎初心者にとにかく飲みやすい。

ロックでも水割りでもお湯割りでもいける万能選手ですね。

芋焼酎の独特な香りって好き嫌いが分かれるんです。
「焼酎に興味はあるけど芋はちょっと…」という方は、まずいいちこから始めるのが正解。

麦焼酎で慣れてから芋焼酎にチャレンジする、というステップアップがスムーズですよ。

当てはまった方は、きっと気に入ると思いますよ。

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【シーン別】あなたに合った焼酎の選び方

焼酎の甲類と乙類の違いを理解したら、あとは自分のライフスタイルに合わせて選ぶだけ。

ここからは、シーン別におすすめを紹介していきますね。

毎日の晩酌にコスパ重視なら → 甲類

毎日晩酌する方には、甲類焼酎の4Lペットボトルがおすすめ。

好きな割り材を日替わりで変えれば、毎日違うサワーが楽しめます。
月曜はレモンサワー、火曜はウーロンハイ、水曜はカルピスサワー…なんて。

月の酒代を2,000円以下に抑えられるのは、甲類ならではの魅力です。

じっくり味わう週末の一杯なら → 乙類

週末のご褒美には乙類のお湯割りやロックでじっくりと。

原料の風味を感じながらゆっくり飲む時間は、甲類にはない贅沢です。

刺身やおでんなど和食との相性も抜群。
料理とのペアリングを楽しむなら断然乙類ですね。

寒い日に芋焼酎のお湯割りを飲むと「ああ、これはこれで良いなぁ」としみじみ思います。

ちなみに、ロックで飲むならグラスにもこだわるといいですよ。口が薄いグラスだと味の輪郭がくっきり出ます。

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焼酎初心者は → 麦焼酎(乙類)から始めよう

初めて焼酎を飲むなら、麦焼酎の水割りから始めるのがおすすめ。

芋焼酎は独特の香りがあるので、最初はハードルが高く感じる方も多いんです。

おすすめのステップアップ:
・まずはいいちこの水割りで焼酎に慣れる
・慣れてきたらロックで飲んでみる
・次に芋焼酎(黒霧島)のお湯割りにチャレンジ

この順番で進めると、焼酎の世界にスムーズに入っていけますよ。

お酒の仕事を通じて多くの方と話してきましたが、「焼酎は苦手」と言う方の多くは、最初に芋焼酎を飲んでしまったケースなんですよね。

麦焼酎から入れば、きっと印象が変わると思います。

よくある質問(FAQ)

Q. 焼酎の甲類と乙類はラベルのどこで見分ける?

ラベルの「品目」欄を確認してください。「連続式蒸留焼酎」と書いてあれば甲類、「単式蒸留焼酎」または「本格焼酎」と書いてあれば乙類です。混和焼酎の場合は「焼酎甲類乙類混和」などと表記されています。お酒の免許更新の講習でも「必ずラベルの品目欄を確認しましょう」と指導されるポイントです。

Q. 甲類と乙類、ダイエット中に飲むならどっち?

カロリーだけで比べると乙類のほうが低カロリー(1杯あたり約86kcal vs 甲類約122kcal)です。ただし甲類のカロリーが高いのはアルコール度数が高い(35度 vs 25度)ためで、同じ度数なら大きな差はありません。どちらも糖質ゼロ・プリン体ゼロなので、適量ならどちらもOK。むしろ注意すべきは割り材のカロリー。ジュースで割るとそちらのカロリーが加算されるので、ダイエット中は炭酸水割りがベストですよ。

Q. 焼酎の甲類と乙類、どちらが高い?

一般的に乙類のほうが高いです。甲類は4Lで約2,000円(1杯約30円)、乙類は1.8Lで約1,500〜3,000円(1杯約50〜100円)。ただし乙類でもいいちこや黒霧島は1.8Lで1,500円前後と非常にコスパが良く、日常的に楽しめる価格帯です。

Q. 甲類焼酎で美味しい飲み方は?

レモンサワー・ホッピー割り・ウーロンハイが定番です。甲類はクセがないので何で割っても合うのが最大の強み。家飲みなら好きなジュースやフルーツで自分だけのサワーを作るのもおすすめ。個人的には生搾りグレープフルーツサワーが最高です。グレープフルーツを半分に切って手で搾るだけなので簡単ですよ。

まとめ|甲類と乙類、どっちも楽しめるのが酒おやじ流

焼酎の甲類と乙類の違い、最後にポイントをまとめておきますね。

・甲類:連続式蒸留でクリアな味わい。サワーやチューハイ向き。コスパ抜群
・乙類(本格焼酎):単式蒸留で原料の風味が活きる。ロック・お湯割り向き
・健康面:どちらも糖質ゼロ・プリン体ゼロ。飲みすぎなければOK
・選び方:毎日飲むなら甲類、じっくり味わうなら乙類

「甲類 vs 乙類」ではなく、シーンで使い分けるのが正解です。

まだ飲んだことがない方は、甲類ならキンミヤでレモンサワー、乙類なら黒霧島のお湯割りから始めてみてください。
どちらも1,500円前後で手に入るので、両方買って飲み比べてみるのもアリですよ。

気になった方は、ぜひ晩酌のラインナップに加えてみてくださいね。

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お酒のプロ / 現役経営者
お酒に関わる仕事の現役経営者。ウイスキーを中心に、本当にうまいと思ったお酒とおつまみだけを正直にレビューします。
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